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私はここで「生涯エンジニア」の選択肢を見つけた/セコム山陰 隠岐裕希さん

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「セコム、してますか?」。テレビCMの有名なキャッチコピーでも知られる警備会社・セコム。そのグループ会社で、松江市に本拠を置くセコム山陰。そこにエンジニアとして新たに加わったのが、隠岐(おき)裕希さんです。セコム山陰が手がけるIT・ネットワーク関連事業、そして隠岐さんが辿ってきたキャリアの足跡と展望をお聞きしました。

ープロフィール
鳥取県米子市出身。鳥取県内の大学を卒業後、鳥取市のソフト開発会社に就職。プログラマとしてグループ会社の兵庫事業所で2年間働いた後、鳥取市に戻り2年半勤務。2021年12月に退職し、セコム山陰に転職。現在、サーバエンジニアとしてサーバ構築業務などに携わる。米子市在住、母親と二人暮らし。

 

地域に根差して50年。社内の雰囲気、人柄に惹かれ入社を即決

ー鳥取県のご出身ですが、これまでどんなキャリアを歩んでこられたんですか?

地元・鳥取県内の大学を卒業した後、鳥取市にあるソフト開発会社に就職しました。もともと地元で就職したい思いが強かったんです。

ただ、初任地はグループ会社の兵庫事業所だったんです。兵庫で新入社員研修を受け、そのままそこで1年ほど働きました。プログラマとして、自治体の防災に関するソフト開発などをメインに担当していました。

その後、鳥取の会社に戻り、2年半ほど過ごした後にセコム山陰に転職しました。それが大まかなキャリアの流れになります。

ー転職の理由、そしてセコム山陰に入社した決め手はどこにあったんですか?

前職時代は、定期的に長期出張があったんです。兵庫以外にも関東、遠いところだと北海道にも。しかも、期間は長いときで数ヶ月に及びました。体力を使いますし、その生活を長く続けるイメージがなかなか湧かなかったんです。同時に、純粋に別の会社で働いてみたい。そんな思いも募ってきたんです。

そんなときに知ったのが、セコム山陰でした。親会社セコムの鳥取営業所で働いている人と知人を介して知り合い、話を聞かせてもらったんです。そして、その後の採用面接で、今私が所属する部署の部長ともお話しました。とても親切な方で、すぐに社内の風通しや社員の人柄のよさが伝わってきたんです。

ーそれで、すぐに入社を決意したんですか?

松江市をはじめ、島根県内にはたくさんのIT企業があります。ただ、私の場合は他の会社を調べることなく、迷わずセコム山陰にお世話になろうと決めました。それほど社内の雰囲気や人柄に惹かれたんです。

それと、入社を決めたのにはもう1つ大きな理由がありました。セコム山陰が、地域に根差している点です。1972年の設立以降、地元企業のみなさんと一緒に成長してきた長い歴史があります。地元・鳥取や山陰地方への愛着が強い私にとって、それも大きなポイントだったんです。

ネットワーク、サーバ、ソフト開発…。多様なキャリアと選択肢

ー今、隠岐さんはどんなお仕事を担当されているんでしょう?

サーバエンジニアとして、サーバを動かすアプリケーションを担当しています。外部のお客様のご要望に合わせて、運用に必要なサーバのスペックや処理能力、必要台数などを検討する仕事です。サーバの構築とともに、運用や保守業務も担っています。

「セコム」と聞くと、警備会社を真っ先に思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、セキュリティ事業のほかに、サーバ・ネットワーク構築をはじめとする情報系事業も大きな柱になっているんです。

そのうえ、当社は松江市と鳥取市に自前のデータセンターを保有しています。サーバをデータセンターに設置することで、サーバ側でアプリケーションやデータを安全に一括管理するシステムを構築することもできるんです。ありがたいことに、県内外で数多くの取引実績があり、お客様から高い評価をいただいています。

ーエンジニアとして、とても働きがいがありそうですね。

いろんなサービスを手がけている分、職種が多岐にわたるのも当社の特徴でしょう。ネットワーク、サーバ、ソフト開発、運用サポート。エンジニアと一口に言っても、社内にはいろんな業務・ポジションがあります。

私自身は、前職ではプログラマとして働いていました。今担当しているサーバ構築は、未経験の分野です。技術はまだ習得過程ですが、スキルアップできている手応えを感じています。チームのみなさんも親切で、気軽に質問できるので助かっていますね。

私は、転職する前から長く技術者として働くキャリアを思い描いていました。そんな私にとって、ここはピッタリの会社です。エンジニアとして、いろんな技術を身につけられる可能性があるからです。さらに、資格取得の補助や報奨金制度もあります。そのあたりは、とても魅力に感じていますね。

温泉、自然、食。リフレッシュするには、「絶好の場所」

ー転職後の生活、プライベート面の変化も気になります。

繁忙期を除けば残業はほとんどなく、土日もゆっくり休めます。定時退社の文化が根付いているように感じます。

前の会社は出張が多く、しかもその間はホテル住まいでした。リフレッシュする機会があまりなかったんですが、今は出張がないだけでも気分が穏やかになり、腰を据えて働けるので助かっています。

職場のある松江市と、実家の米子市は車で約1時間ほどの距離です。家族と過ごす時間が増えたのもうれしい変化ですね。

ー休日はどんな風に過ごしているんですか?

地元の友人と遊んだり、ドライブでちょっと遠出して旅行気分を味わったりしています。

少し前には、美肌温泉として有名な玉造温泉(松江市)や、桜の名所として知られる木次(きすき/雲南市)に出かけてきました。島根は温泉が多いので、ふらっと出かけてリフレッシュするにはもってこいの場所です。

桜の名所として知られる木次

木次も、地元企業がつくる牛乳がおいしいことでも有名なんですよ。つい最近、知人からプリンも絶品だと聞きました。今度はプリンを食べようと、今から楽しみにしているところです。

島根は東西に広く、まだまだ私の知らない魅力がたくさんあるはずです。当社は福利厚生も手厚く、毎年最長10連休の長期休暇を取れる休暇制度などがあるんです。機会があれば、そのうちゆっくり県内旅行を楽しみたいですね。

観光名所の1つである出雲大社

夢は「生涯エンジニア」。視界にとらえた未来図

仕事、生活とも充実している様子が伝わってきました。最後に、今後のキャリアの展望を聞かせていただけますか?

私の中に最も強くあるのは、やはり生涯エンジニアとして、第一線の現場で働き続けたいという思いです。

そして、それを叶えるうえでセコム山陰は絶好の場所だと思っています。先ほどお伝えしたように、エンジニアとしていろんな業務に携わり、スキルを磨ける環境があるからです。実際、幅広い年代の社員がエンジニアとして働き、技術を競い合っています。

セコム山陰に転職したことで、エンジニアとして将来プランを具体的に描けるようになりました。ここでエンジニアとして成長し、愛する地元・山陰の発展に少しでも貢献していきたいですね。

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