> 企業インタビュー > 交通計画コンサルティング×ITで地域課題を解決!
/バイタルリード

交通計画コンサルティング×ITで地域課題を解決!
/バイタルリード

更新日:

地方への転職を考えている方には「地域貢献」「地域課題解決」に興味がある方は多いかと思います。
バイタルリードでは、メイン事業である「交通計画コンサルティング業務」・「システム企画開発業務」を通して地域社会の課題解決に取り組んでいます。
この企業インタビューを通して、「交通計画コンサルティング」と「IT」の関係、どのような取り組みが「地域貢献」「地域課題解決」に繋がっているのかをご紹介します!

◆「交通計画コンサルティング」とは・・・
地域公共交通の課題解決

元々、交通工学を専門とする森山社長が創業した際は、「交通計画コンサルティング」の業務を行っていました。
聞きなれない業種かもしれませんが、行政機関と一緒に、公共交通に関する地域の課題解決を行う仕事です。

◆人口減と公共交通機関
昨今、運転手不足や利用者減少を理由にバスなどの公共交通機関が減便や廃線になっているニュースを多く見かけます。
そのような地域で住民が移動手段に困らないために、どのような施策を打つべきかを考えていくのが交通計画コンサルタントとしてのメイン業務になります。

◆IT事業の立ち上げ
交通計画コンサルティングの事業を行うにあたっては、交通だけではなく街づくりや地域振興などにも関わっていくことが必要です。また、地域の課題解決にはIT活用が不可欠で、課題解決に取り組む中でITの重要性が増してきました。

このようなキッカケがあり、もう一つの事業の柱となる「システム企画開発事業」が生まれました。
部門立ち上げ時は数人の規模でスタートしましたが、自社開発の重要性を感じ、徐々に採用でIT人材を増やし、自社開発に取り組めるようになりました。

地域課題の解決としてのシステム
◆地方ならではの配車システム開発

タクシーを利用する際、需要と供給が潤沢にある都会では「配車システム」が一般的になっています。一方、人口が少ない地方部では少ない車両を利用者の「相乗り」で運用する地域が増えています。
バイタルリードが提案するサービス「月額定額タクシー乗り放題」を実現する配車システム「TAKUZO(タクゾー)」事業は、地方部でのタクシーの重要性を感じて取り組んだ事業の一つです。「TAKUZO(タクゾー)」は、利用者が希望乗車時間を譲り合いながら、効率的な配車を可能とする仕組みとしています。

◆小回りが利く地元企業ならではのシステム活用シーン
また、最近では「ゴミ収集業者の社内でコロナが流行してしまい、ゴミ収集業務が止まってしまうかもしれない。いざとなったときに代替要員がゴミ収集できるように、ゴミ収集車の収集ルートを把握したい」と行政機関から相談がありました。
そこで自社サービスである除雪車管理用システムを転用して、ゴミ収集車のGPS情報を取得し、収集ルートを“見える化”して行政機関に情報提供を行ったところ、大変喜んでいただけました。
GPSとWEBの組み合わせでは害獣目撃情報のシステム化にも取り組んだことがあります。
地方ならではの課題に対して、自分たちに出来ることは何か?を考えながら日々取り組んでいます。

地域の人口減少に向き合う「働き方」
~社員に聞くバイタルリードの「働き方」~

プロダクトソリューション部 課長
山本 典子さん

4年前にUターン転職で入社。
新卒で文系からシステム会社に就職し
プログラマーから社内SEを経て
バイタルリードに入社。1児の母。

◆バイタルリードでの働き方
東京や横浜でシステム会社に勤務していましたが、島根にUターンをしようと思った時に「せっかく帰ってくるのであれば、地元のために働きたい!」「地元に帰って地元の役に立ちたい!」という気持ちで企業を探していました。そんなとき“仕事を通して地域貢献できる”バイタルリードに出会い、ここだと思い、入社を決めました。

実際、当社のお客様は地方の行政機関ですが、自分の出身地の市役所に業務で出入りするなど、地元に直接貢献できていると感じており、日々面白さや魅力を感じています。
また「家庭を大事にしながら仕事をしたい」とも考えていたので、それが実現できたのもとても良かったです。

◆バイタルリードの企業理念を実現する「7つのS」
当社が最も大切にしている、一つ目のS、それは「社員の幸せ第一主義」です。
家庭の事情(育児・介護)で在宅勤務が必要な場合はフレキシブルに対応してもらえます。また当社の社員はITリテラシーが高い人が多く、IT部門以外でもオンライン会議が普通になっていますので、在宅勤務でも支障はありません。

働き方や生活~転職してみての感想~

◆育児中の管理職への打診は・・・
入社後しばらくしてから管理職への打診を受けました。
小学生の子供がおり“家庭を大切にしたい“という思いがある中で、労働時間や責任など「大変」と思う方も多いと思いますが、当時の上司の働き方を側で見ていて、”家庭を大切にしながら働けそうだ“と思ったので快諾しました。
実際、毎日ほぼ定時にあがって子供を学童まで迎えに行かせてもらっています。繁忙期は仕事を家で行うこともありますが、残業も自分でコントロールしやすい環境です。
病児・病児後保育の費用も会社が全額負担してくれますし、性別問わず働きやすい職場環境だと思います。男性の育児休暇の実績もあり、取得しやすい雰囲気です。
元々当社は女性比率が高い職場で育児経験者が多く、育児との両立がしやすいように就業規則を整備したことで、職場環境がどんどん整っていったという背景があります。
女性の育児休業取得率は100%で、管理職として働いている女性の割合も多いです。
「無理のない働き方」で結果を出せている会社だと感じています。

◆島根県の良さは?
子育てしやすい風土です。家庭を大事にしながら働ける環境があると思います。また自然が多く、休日はリフレッシュできます。仕事面では、色々な良さがありますが、当社の場合は、島根に直接貢献できる、やりがいある仕事ができます。

◆採用に関して
現在、一番採用したい人材はマネージャー候補として、エンジニアを統括していただける方です。技術面はRuby on Railsをメインで採用しています。
その他にも、弊社では様々な職種がありますので採用にあたっては経験の浅い方でもポテンシャル・適性をみながら採用活動を行っています。
外部の対応も含めて「コミュニケーションがしっかりと取れる」ことは大切だと思っていますが、「お客様と話すことは苦手」という社員も在籍しているため、適性を見ながら検討していきたいと思っています。

また、お客様は県庁や市役所、町役場といった行政機関がほとんどです。
お客様のニーズを考えながらシステムを作る必要がありますので、エンジニアであっても作るだけではなく、企画・要件定義から携わることができます。
もちろん「開発に専念したい」という社員も居ますので、本人の希望や意見も聞きながら業務を進めていきます。

ご興味を持ってくださった方は是非ご応募ください!オンラインでのカジュアル面談や会社見学も随時受け付けています。

「人口減少」や「地域公共交通の衰退」など日本全国の地域課題の解決をしていきましょう!
バイタルリードの事業や会社にご興味をお持ちの方はIT WORKS@島根にお問合せください!


Share this post :

島根エンジニアとして働きたいと思ったら
「IT WORKS@島根」に登録。

島根県内の最新求人情報の紹介や、
定住までバックアップをします。

「IT WORKS@島根」に登録