社会課題をシステムで解決し、社員のキャリアに真剣に向き合う/日本ハイソフト

出雲に立地する、アットホームなIT企業

会社全体が、まるで家族のようーー。
日本ハイソフトにお邪魔した人の多くが、きっとそう感じるのではないだろうか。

出雲に本社を置く同社は、販売管理システムや財務会計システムなどのパッケージソフトの開発・販売を始めたところからスタートし、今年で創業32年。
世の中の流れのなかで、リスクアセスメントシステムの事業もスタート、その事業も好調だ。

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女性のエンジニア、若手エンジニアが活躍する職場

「4月に新社屋に移転するんです。その準備を今進めているところです。」
代表取締役の杉原悟氏、常務取締役の杉原由利さんをはじめ、若手社員も同席し、和気あいあいとした様子で、会社の紹介をしてくれた。

自社ビルをもつ同社だが、社員数が増え手狭になってきたことを理由に、より利便性がよく、広い社屋を建てようと現在計画中という。
業績が順調であることの象徴のようだ。

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代表取締役の杉原悟氏。出雲のIT企業をチームとして強くする「チーム出雲」の代表も務める

 

どこまでも親身にキャリアを考えてくれる

常務取締役であり、人事なども担当する杉原由利さんはCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)の資格を持っており、各人に合ったベストな仕事の選択やキャリア開発の支援ができる。

「私は、社員が“やりたい”と思うことをなるべく叶えてあげたいと思っているんです。社員と直接面談して、現在の仕事についてや、向かいたいキャリアの方向性などをヒヤリングし、社員が気持ちよく働けるようにしています」(杉原由利さん)

これまでも「12カ月のうち、1カ月間は会社を休みたい」「出産・育児に合わせて時短勤務したい」といった社員の要望を叶えたり、「開発の仕事をしているけれど、事務職を経験したい」と申し出る社員のキャリアチェンジも支援してきた。
会社や事業、組織に貢献できていれば、個人の“やりたい”を叶えるために、ひとりひとりに合った仕事環境を用意してくれるのだという。

東京で挑戦したい!と退職する社員にも、「頑張ってきなさい。でも、いつでも帰ってきていいのよ」とやさしく語り掛ける。

ご縁の国しまねの、出雲という土地柄も相まって、人とのつながり、ご縁を大事にしていることが伺える。

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中央右が杉原由利さん。「お母さん」と間違って呼んでしまいそうになるほどの距離感

国内でオンリーワンの「化学物質対応」システム

日本ハイソフトは、現在国内でオンリーワンのシステムを保有している。
前述した通り、もともと基幹システムのパッケージソフトの開発が主軸であったが、2012年よりリスクアセスメントシステム事業をスタート。

2014年6月に労働安全衛生法が改正され、一定の危険性・有害性が確認されている化学物質を取り扱うすべての事業者に化学物質のリスクアセスメントの実施が義務化された。
その際、中央労働災害防止協会の支援を受けながら開発した「化学物質対応」のシステムこそ、現在国内で唯一の製品なのだ。
同協会のマニュアルにも社名が掲載されたこともあり、問合せが相次いだ。

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書籍内で同社の製品「ADVANCE/Webリスクアセスメント」が紹介された

常に世の中の一歩先のニーズを読み取り、顧客に満足される製品をつくっていく。
日本ハイソフトの経営理念は、こうだ。

常に新しいものを取り入れようとする前向きな姿勢とチャレンジ精神を持ち、お客様の繁栄と地域の発展に貢献することを目指します。

理念が実際の商品開発にダイレクトに結びついているのを感じた。

中間層を採用し、開発組織を活発化したい

そんな日本ハイソフトでは、同社の代表製品でもある基幹システム「ADVANCE400」の開発者を募集する。
同開発チームは、トップの年次が高く、下は超若手という状況で、中間層に入ってもらって開発を円滑に行えるようにしていきたいという。

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Ruby技術者認定試験でシルバーを取得

「当社の業務は、出雲の土地で安定した業務を落ち着いてやっていけます。基幹系のシステムがなくなることはないので、長く徐々にキャリアアップを目指したい人に、来てほしいです」(杉原悟氏)

大阪にも開発拠点があり、そこに所属するメンバーとやりとりしながら開発していく。
基幹系の開発経験がある人であれば、スムーズにジョインできるということだ。

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アットホームな社風で、安定した開発を行っていきたい。そんな技術者には、ぜひ出雲の土地で、日本ハイソフトに来てほしい。

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