新社屋移転でワークスタイルを向上し、さらなる業績拡大を目指す/日本ハイソフト

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自分たちのアイデアでつくった自分たちの職場

2017年2月に新社屋を建設し、西出雲駅前に移転した日本ハイソフト。カフェやシティホテル、スポーツ施設なども立ち並ぶ商業地域でありながら、住宅地も共存する閑静な環境で「働きやすくなった」と社員の満足度も高い。

「以前も自社ビルでしたが、社員数が増えて手狭になったこともあり、より利便性がよく広い社屋が必要になりました。こだわったのは働きやすい環境です」と、代表取締役の杉原悟さん。
新社屋の設計には社員も参加し、外観のデザインや内装材、植樹のアイデアなどを出し合った。ソフトの設計開発を行う2階のフロアは仕切りがなく、若手からベテランまでデスクを並べて和気あいあいと働く。

若手社員の一人は「広くてきれいになったので、みんなが以前よりも積極的に掃除をするようになりましたね。自分たちの職場なのだから自分たちで気持ちよく働けるようにしたい、という気持ちの現れだと思います」と、顔をほころばせていた。

同社は隣接するスポーツ施設を社員が無料で利用できるように法人会員となっており、福利厚生も充実させた。

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アットホームな雰囲気でキャリアチェンジも支援

「社員が“やりたい”と思うことをなるべく叶えてあげたいと思っているんです。社員と直接面談して、現在の仕事についてや、向かいたいキャリアの方向性などをヒアリングし、社員が気持ちよく働けるようにしています」と語ってくれたのは常務取締役の杉原由利さん。

人事なども担当する杉原常務は国家資格キャリアコンサルタントの資格を持っており、各人に合ったベストな仕事の選択やキャリア開発の支援ができる。

社員にとっては母親的な存在でもあり、会社や事業、組織に貢献できていれば個人の“やりたい”を叶えるために、キャリアチェンジも支援する。東京で挑戦したい!と退職する社員にも、「頑張ってきなさい。でも、いつでも帰ってきていいのよ」とやさしく語り掛け、ご縁の国しまねの、出雲という土地柄も相まって、人とのつながり、ご縁を大事にしていることが伺える。

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国内でオンリーワンの「化学物質対応」システム

日本ハイソフトは、販売管理システムや財務会計システムなどのパッケージソフトの開発・販売を始めたところからスタートし、今年で創業33年。2012年よりリスクアセスメントシステム事業をスタートさせた。

2014年6月に労働安全衛生法が改正ですべての事業者に化学物質のリスクアセスメントの実施が義務化されたことにより、中央労働災害防止協会の支援を受けて開発した「ADVANCE/Webリスクアセスメント」の「化学物質対応リスクアセスメント」は現在国内でオンリーワンのシステムで、すでに国内トップクラスの大手企業へも導入された。また、視覚的に捉えられない危険性・有害性の”見える化”を実現させた「アドバンスリスクビューワ」も企業のほか大学へも導入済みである。
バージョンアップも好評で、今でも問合せが相次ぐ注目のシステムだ。

「常に新しいものを取り入れようとする前向きな姿勢とチャレンジ精神を持ち、お客様の繁栄と地域の発展に貢献することを目指します」と、杉原社長。

「常に世の中の一歩先のニーズを読み取り、顧客に満足される製品をつくる」
同社の経営理念は実際の商品開発にダイレクトに結びついているようだ。

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即戦力の採用で開発の多様化を推進したい

常に前進と発展を続ける日本ハイソフトでは、次なる新製品の開発を牽引するプロジェクトリーダーを募集している。30〜40代のマネージメントができる即戦力で、IT企業の少ない出雲ではUIターン者に期待する。すぐに出雲へのUIターンが難しい場合は、大阪にある開発拠点が受け皿にもなる。

一方、新卒もここ数年は3〜4人ずつ採用しており、若い力と活気が業績向上の原動力にもなっている。

「新社屋への移転もあり、働く環境は魅力に満ちたものだと自負しています」と、杉原社長。
以前から同社には残業をせずに余暇を大切にしようという社風があり、平均残業時間は月10時間ほど。新卒はほぼ全員、それ以外の社員も本番導入支援以外は定時の18時過ぎには退社できる環境である。そのために、社員それぞれが最高のパフォーマンスを発揮できるように工夫している。

アットホームな社風で、安定した開発を行っていきたい。そんな技術者には、ぜひ出雲の土地で、日本ハイソフトに来てほしい。

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